パリ在住の日本人鉛筆画家、林 良文氏が、六本木にあるストライプハウス美術館で個展を開くための新作、下絵を撮影。
要望は、「逆光のお尻」このイメージが、湧かないので写真を撮って欲しいという依頼を中間に立つコーディネーターより依
頼を受けた。これにまつわる楽しいエピソードがあった。                              1996年9月に撮影

林 良文 個展

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