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  樋泉克夫教授「知道中国」アーカイヴ 410~439話
 本ページは、愛知県立大学(現在は愛知大学勤務)教授樋泉克夫先生が、JR東海(株式会社ウェッジ)発行「WEDGE」に連載されていましたコラムの続きです。
 樋泉教授が、縁者の方々へ配信されておられ、HPへ掲載のお願いにご快諾いただきましたことから、WEBスタート第1回となる171話から逐次掲載いたしますので、御覧下さい。
【樋泉克夫氏プロフィール】
 1947年生まれ。中央大学法学部卒。香港中文大学新亜研究所留学を経て、中央大学大学院博士課程修了。外務省専門調査員として在タイ日本大使館勤務、(財)国際開発センター研究員、愛知県立大学教授を経て、 現在は愛知大学教授。
 華僑研究の第一人者。著書は、『華僑烈々』『華僑コネクション』『京劇と中国人』『華僑の挑戦』『大中華ビジネスが行く』『中国の宿命』など。
 なお、この「知道中国」は、宮崎正弘氏メルマガにて配信されています。

 【439回】 一〇・八・念八 『シャム・ラオス・安南三国探検実記』
 【438回】 一〇・八・念六 ――これが「泛北部湾経済合作区」の狙いだ・・・
 【437回】 一〇・八・念四 ――タイ中協力タイ高速鉄道網建設、着工へ向け動き出すのか
 【436回】 一〇・八・念三 ――“社会主義的英雄”は犬死する運命に・・・
 【435回】 一〇・八・念一 ――どこまでいっても・・・猿は猿
 【434回】 一〇・八・仲九 ――アメリカの中国研究者が語る中国研究の限界
 【433回】 一〇・八・仲七 ――延辺での文革は朝鮮族抹殺が目的だった・・・とか
 【432回】 一〇・八・仲五 ――ある逃亡者の慨嘆・・・
 【431回】 一〇・八・仲四 ――やはり歴史と伝統には逆らえそうになく・・・
 【430回】 一〇・八・仲三 ――アピシット政権下で愈々進むタイの中国への傾斜
 【429回】 一〇・八・仲二 ――死屍累々、嗚呼、死屍累々、死屍累々・・・
 【428回】 一〇・八・一〇 ――ここに中国庶民のユーモア、洒落、皮肉がある
 【427回】 一〇・八・初八 ――胡錦濤主席ドノ、模範共青団員だった胡業桃を覚えておいでですか・・・
 【426回】 一〇・八・初六 ――いったい君たちは何処から来て、何処に行こうというだ・・・
 【425回】 一〇・八・初三 ――これぞ庶民の危機管理・・・だけど些か危なっかしい
 【424回】 一〇・八・初一 ――「血で結ばれた友誼」の嘘っぱち
 【423回】 一〇・七・三〇 ――日本のアジア外交は後退、後退、また後退なのか
 【422回】 一〇・七・念七 ――いよッ、皆様、お揃いで・・・よござんしたネェ、あの頃は
 【421回】 一〇・七・念五 ――読者を舐めたら・・・いいわけないよなッ
 【420回】 一〇・七・念三 ――タイの中国傾斜は、いよいよ深まりそうだ・・・
 【419回】 一〇・七・念 ――へーえ、そうだったんですか・・・
 【418回】 一〇・七・仲八 ――タイ・アピシット政権は華人財閥複合体では?
 【417回】 一〇・七・仲六 ――アメリカ文化への淡く儚い仰望・・・
 【416回】 一〇・七・仲三 ――その昔、「日本人民解放連盟」という卑怯者の集団があったそうだ
 【415回】 一〇・七・仲一 ――「一国両制」から「一国一制」へ
 【414回】 一〇・七・初九 ――アナタ達に・・・いわれたくはない
 【413回】 一〇・七・初六 ――毛主席の“有り難い教え”に背いているヤツは、いったい誰だ・・・
 【412回】 一〇・七・初四 ――スイーツ&スナックで、カクメイだーッ・・・
 【411回】 一〇・七・初ニ ――かけがえのない文化資産は火災と共に消えてしまった
 【410回】 一〇・六・念九 ――養豚という大事業は神聖にして革命的なのだ