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岐阜李登輝友の会台湾研修ツアー
平成22年10月28〜31日 【2日目】 十三行博物館から淡水へ |
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左の写真は、エレベータ塔内部。魚眼レンズなので歪曲しているが、それでも実際にこんな感じの空間。下は、骨格をもとに再現された当時の人の顔立ち。
一番右は説明をする縫いぐるみ博士。ユーモアある、アカデミックな空間です。 |
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十三行博物館を出て昼食時間。淡水川河口付近(汽水域)でのレストランで李登輝さんに会う前の腹ごしらえ。 |
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食事を済ませ移動。 |
淡水川渡しへ向かう途中の雰囲気のある店が並ぶ。 |
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この並びで、「花枝焼」という看板はを見かけるが、この「花枝」とはタコやイカのこと。足を開いた状態から由来するそうです。 だから「花枝菓子」というのは、タコやイカを使用した菓子。もっとユニークだったのは「QQQ」という表記。ガイドさんに尋ねたところ、「キュッキュッキュッ」という歯応えを表現しているとのこと。
つまり「QQQ、花枝焼」とは、歯応えのある、たこ焼ということだ。日本のボール状のたこ焼とは違う。(この店は、イカのようだ) |
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←八里(はちり)の渡しと思いきやフランスの「パリ」だそうです。
→
さあ、対岸へ |
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風雨強く船内でも傘が必要。 |
八里左岸船頭を後に、淡水老街へ |
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