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樋泉克夫教授「知道中国」アーカイヴ 830~859話
本ページは、愛知県立大学(現在は愛知大学勤務)教授樋泉克夫先生が、JR東海(株式会社ウェッジ)発行
「WEDGE」
に連載されていましたコラムの続きです。
樋泉教授が、縁者の方々へ配信されておられ、HPへ掲載のお願いにご快諾いただきましたことから、WEBスタート第1回となる171話から逐次掲載いたしますので、御覧下さい。
【樋泉克夫氏プロフィール】
1947年生まれ。 中央大学法学部卒。香港中文大学新亜研究所留学を経て、中央大学大学院博士課程修了。 外務省専門調査員として在タイ日本大使館勤務、(財)国際開発センター研究員、愛知県立大学教授を経て、 現在は愛知大学教授。 華僑研究の第一人者。著書は、『華僑烈々』『華僑コネクション』『京劇と中国人』『華僑の挑戦』『大中華ビジネスが行く』『中国の宿命』など。 なお、この「知道中国」は、宮崎正弘氏メルマガにて配信されています。
【859回】 一三・二・初九 ――「愚」、それとも「誣」・・・どっちにしても困ったことだ
【858回】 一三・二・初七 ――「遮天鉄鳥撲東京、富士山頭揚漢旗」だと・・・ダボラを吹くな
【857回】 一三・二・初五 ――彼は「赫々たる軍功」を望んでいた・・・だけなのか
【856回】 一三・二・初二 ――日本軍を「足の曲がったごきぶりども」と罵ったのは・・・彼だ
【855回】 一三・一・三一 ――共産党が「全心全意為人民服務」だったら・・・なあ
【854回】 一三・一・念七 ――事実は小説より奇なり・・・「偉大な中華民族」の現実(6)
【853回】 一三・一・念五 ――事実は小説よりも奇なり・・・「偉大な中華民族」の現実(5)
【852回】 一三・一・念三 ――「民主化された中国」・・・それは悪夢というものだろう
【851回】 一三・一・仲九 ――事実は小説より奇なり・・・「偉大な中華民族」の現実(4)
【850回】 一三・一・仲七 ――事実は小説より奇なり・・・「偉大な中華民族」の現実(3)
【849回】 一三・一・仲五 ―――これこそ荒唐無稽筆談だ・・・
【848回】 一三・一・仲三 ――事実は小説より奇なり・・・「偉大な中華民族」の現実(2)
【847回】 一三・一・仲二 ――事実は小説より奇なり・・・偉大な中華民族の現実(1)
【846回】 一三・一・初九 ――言わせておけば、いい気になって・・・(6)
【845回】 一三・一・初七 ――言わせておけば、いい気になって・・・(5)
【844回】 一三・一・初五 ――果たして「『国籍』は意味を持たない」のか
【843回】 一三・一・初三 ――言わせておけば、いい気になって・・・(4)
【842回】 一三・一・初二 ――言わせておけば、いい気になって・・・(3)
【841回】 一三・一・初一 ――言わせておけば、いい気になって・・・(2)
【840回】 一二・十二・三一 ――言わせておけば、いい気になって・・・(1)
【839回】 一ニ・十二・念二 ――革命的ゼニ儲け至上資本共産主義・・・勝利バンザイ
【838回】 一ニ・十二・仲六 ――総合国力で世界一・・・いずれ胡蝶の夢の如く
【837回】 一ニ・十二・仲三 ――ジニ係数で超危険レベル・・・だからどうしたってんだ
【836回】 一ニ・十二・十 ――“越後屋”と“殿サマ”の跳梁跋扈が止まないワケ
【835回】 一ニ・十二・初八 ――「無知と無知に基づく善意こそ最大の罪だ」
【834回】 一ニ・十二・初五 ――「新中国の児童」は覇権主義者だった
【833回】 一ニ・十一・念九 ――国情絢爛・内情多端・・・・・抱腹絶倒・一読卒倒
【832回】 一ニ・十一・念七 ――声低く語る日本への思念、懐旧、仰望・・・
【831回】 一ニ・十一・念五 ――中華民族って、中華民族に戻っているだけのようですね
【830回】 一ニ・十一・念三 ――金持ちよ、悪いことはいわない。いますぐにでも中国から逃げ出せ!!
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