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樋泉克夫教授「知道中国」アーカイヴ 470~499話
本ページは、愛知県立大学(現在は愛知大学勤務)教授樋泉克夫先生が、JR東海(株式会社ウェッジ)発行
「WEDGE」
に連載されていましたコラムの続きです。
樋泉教授が、縁者の方々へ配信されておられ、HPへ掲載のお願いにご快諾いただきましたことから、WEBスタート第1回となる171話から逐次掲載いたしますので、御覧下さい。
【樋泉克夫氏プロフィール】
1947年生まれ。 中央大学法学部卒。香港中文大学新亜研究所留学を経て、中央大学大学院博士課程修了。 外務省専門調査員として在タイ日本大使館勤務、(財)国際開発センター研究員、愛知県立大学教授を経て、 現在は愛知大学教授。 華僑研究の第一人者。著書は、『華僑烈々』『華僑コネクション』『京劇と中国人』『華僑の挑戦』『大中華ビジネスが行く』『中国の宿命』など。 なお、この「知道中国」は、宮崎正弘氏メルマガにて配信されています。
【499回】 一〇・十二・念 ――天に代わって成敗してみたものの・・・
【498回】 一〇・十二・仲八 ――ほんの束の間ですが、長閑な時代もあったんです
【497回】 一〇・十二・仲六 ――しょせんは、狐と狸の化かし合いにしか過ぎません・・・ハイ
【496回】 一〇・十二・仲四 ――嗚呼、鮮血で固められた中朝人民の戦闘的友誼・・・
【495回】 一〇・十二・仲二 ――泰国中華総商会成立百周年・・・新たな統戦工作だ
【494回】 一〇・十二・一〇 ――「孔子平和賞」だって。へーッ、ふーん、なに、それ
【493回】 一〇・十二・初八 ――ステキな話がてんこ盛り・・・毛沢東版“二十四孝”・・・
【492回】 一〇・十二・初六 ――そして誰も信じなくなったって・・・そりゃそうだ
【491回】 一〇・十二・初四 ――「中国的特色」-手前勝手=〇
【490回】 一〇・十二・初二 ――すべての人民諸君、「実用主義哲学」でショーバイだ
【489回】 一〇・十一・三〇 ――あの頃、誰もが全身全霊で誠心誠意だった・・・まさか
【488回】 一〇・十一・念八 ――タイ中合作鉄道建設・整備第1期工事、2015年完成へ
【487回】 一〇・十一・念八 ――ウソかマコトか、マコトかウソか・・・稀代の奇書だ
【486回】 一〇・十一・念六 ――鰯の頭も政治宣伝から・・・ですよね
【485回】 一〇・十一・念四 ――「毛主席が指し示された方向」は・・・行き止まり
【484回】 一〇・十一・念二 ――ゴ破算で願いましては・・・
【483回】 一〇・十一・念 ――これが“人民芸術家”への道だ
【482回】 一〇・十一・仲八 ――彼もまた、バーチャル・チャイナの宣伝マンだった
【481回】 一〇・十一・仲六 ――前言撤回・自由自在、厚顔無恥で変節有利(?)
【480回】 一〇・十一・仲四 ――頑固一徹で一貫不惑
【479回】 一〇・十一・仲二 ――体だけ鍛えてもねえ・・・
【478回】 一〇・十一・一〇 ――これで極悪非道の大犯罪・・・エーッ、うっそーッ、なんでーッ
【477回】 一〇・十一・初七 ――今は昔・・・“革命”の2文字のみありけり
【476回】 一〇・十一・初六 ――超自己チューで“無原則という大原則”
【475回】 一〇・十一・初四 ――自己暗示、効果抜群、傍迷惑
【474回】 一〇・十一・初二 ――ここまでコケにされたら、ヴェトナムが激怒するのも無理なし
【473回】 一〇・十・三一 ――俺が中国人なら怒り心頭・・・かなあ
【472回】 一〇・十・念九 ――最近のタイと雲南・広西
【471回】 一〇・十・念七 ――そういわれてもなあ・・・
【470回】 一〇・十・念五 ――共産党の教えのままに成長すると・・・困ったことだ