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樋泉克夫教授「知道中国」アーカイヴ 560~589話
本ページは、愛知県立大学(現在は愛知大学勤務)教授樋泉克夫先生が、JR東海(株式会社ウェッジ)発行
「WEDGE」
に連載されていましたコラムの続きです。
樋泉教授が、縁者の方々へ配信されておられ、HPへ掲載のお願いにご快諾いただきましたことから、WEBスタート第1回となる171話から逐次掲載いたしますので、御覧下さい。
【樋泉克夫氏プロフィール】
1947年生まれ。 中央大学法学部卒。香港中文大学新亜研究所留学を経て、中央大学大学院博士課程修了。 外務省専門調査員として在タイ日本大使館勤務、(財)国際開発センター研究員、愛知県立大学教授を経て、 現在は愛知大学教授。 華僑研究の第一人者。著書は、『華僑烈々』『華僑コネクション』『京劇と中国人』『華僑の挑戦』『大中華ビジネスが行く』『中国の宿命』など。 なお、この「知道中国」は、宮崎正弘氏メルマガにて配信されています。
【589回】 一一・六・仲八 ――確かにリクツは、後からワンサカと付いて来る 《付:川柳》
【588回】 一一・六・仲六 ――同志諸君、ボクの人生って、なんだったんですか・・・ 《付:川柳》
【587回】 一一・六・仲四 ――嗚呼、振り放け見れば・・・ 《付:川柳》
【586回】 一一・六・仲二 ――居丈高な大国意識の裏に渦巻く・・・憎悪、怨念、復仇心 《付:川柳》
【585回】 一一・六・十 ――毛沢東思想的小型サイボーグたちの“百花繚乱” 《付:川柳》
【584回】 一一・六・初八 ――老紅衛兵たちの悔恨と自負 《付:川柳》
【583回】 一一・六・初六 ――歴史は繰り返す・・・ものらしい 《付:川柳》
【582回】 一一・六・初四 ――毛主席喜んでください、遂にボクらは主席の夢を実現しました 《付:川柳》
【581回】 一一・六・初二 ――とてもじゃないが、マトモじゃないヨ 《付:川柳》
【580回】 一一・五・三一 ――あ~あ、退屈でタイクツで、もう・・・ならねェ 《付:川柳》
【579回】 一一・五・念九 ――立て、全人民よ! 熱烈にバアさんに学べ! 《付:川柳》
【578回】 一一・五・念七 ――無産階級文化大革命的白髪三千丈式形容詞の“砲列” 《付:川柳》
【577回】 一一・五・念五 ――だから、どうだっていうんデス・・・ 《付:川柳》
【576回】 一一・五・念三 ――Ours is a great socialist countryとは・・・負けマス 《付:川柳》
【575回】 一一・五・念一 ――いまさら・・・そういわれても・・・ねえ 《付:川柳》
【574回】 一一・五・仲九 ――少年や少女を退屈させないために・・・ 《付:川柳》
【573回】 一一・五・仲七 ――誰もが口にすればこそ、誰もが信じてはいない・・・はず 《付:川柳》
【572回】 一一・五・仲五 ――社会主義こそが中国を救える・・・フ~ん 《付:川柳》
【571回】 一一・五・仲三 ――侮日・仇日の根は深い 《付:川柳》
【570回】 一一・五・仲一 ――日本的中国人と中国的日本人・・・2人の“遺書” 《付:川柳》
【569回】 一一・五・初九 ――中国革命にかけた日本人の「講談味」のある人生とは・・・ 《付:川柳》
【568回】 一一・五・初七 ――はい、ほんの口先だけですから・・・ 《付:川柳》
【567回】 一一・五・初五 ――「日本の首を吊るすロープは、日本製でいい」わけがない 《付:川柳》
【566回】 一一・五・初三 ――そして、誰もいなくなるはずだ・・・が 《付:川柳》
【565回】 一一・五・初一 ――周恩来、アンタはホントにリッパすぎます 《付:川柳》
【564回】 一一・四・念九 ――青年・毛沢東、中国と中国人を語る 《付:川柳》
【563回】 一一・四・念七 ――暗雲は、紺碧の空の向こうに 《付:川柳》
【562回】 一一・四・念五 ――奔って奔って奔って・・・その先に何が待っているんだろう 《付:川柳》
【561回】 一一・四・念三 ――イタチの最後っ屁・・・それとも断末魔の悪あがき 《付:川柳》
【560回】 一一・四・念一 ――病名は、手前勝手生活習慣性無知蒙昧症 《付:川柳》