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樋泉克夫教授「知道中国」アーカイヴ 590~618話
本ページは、愛知県立大学(現在は愛知大学勤務)教授樋泉克夫先生が、JR東海(株式会社ウェッジ)発行
「WEDGE」
に連載されていましたコラムの続きです。
樋泉教授が、縁者の方々へ配信されておられ、HPへ掲載のお願いにご快諾いただきましたことから、WEBスタート第1回となる171話から逐次掲載いたしますので、御覧下さい。
【樋泉克夫氏プロフィール】
1947年生まれ。 中央大学法学部卒。香港中文大学新亜研究所留学を経て、中央大学大学院博士課程修了。 外務省専門調査員として在タイ日本大使館勤務、(財)国際開発センター研究員、愛知県立大学教授を経て、 現在は愛知大学教授。 華僑研究の第一人者。著書は、『華僑烈々』『華僑コネクション』『京劇と中国人』『華僑の挑戦』『大中華ビジネスが行く』『中国の宿命』など。 なお、この「知道中国」は、宮崎正弘氏メルマガにて配信されています。
【618回】 一一・八・仲二 ――いやはや、お盛んなこと・・・ゴ同慶の至りでゴザリマスル 《付:川柳》
【617回】 一一・八・十 ――これを、主観主義的牽強付会罵詈雑言哲学という 《付:川柳》
【616回】 一一・八・初八 ――自戒しない中国・・・だから、自壊する中国 《付:川柳》
【615回】 一一・八・初七 ――タイ政治・・・異次元突入か
【614回】 一一・八・初七 ――日本の
中国
人社会・・・いったい彼らは何をしているのか 《付:川柳》
【613回】 一一・八・初五 ――「目標達成という狂気」・・・この道は、いつか来た道 《付:川柳》
【612回】 一一・八・初三 ――だから毛沢東は自力更生を訴えた・・・かな 《付:川柳》
【610回】 一一・八・初一 ――兄弟党、鉄の友情、民族解放・・・夢から覚めてみれば 《付:川柳》
【610回】 一一・七・三〇 ――やはり「大患は忠に似たり」ということか 《付:川柳》
【609回】 一一・七・念八 ――このままでは世界中が
中国
の「神聖不可分の領土」にされかねない 《付:川柳》
【608回】 一一・七・念六 ――“狂気乱舞”したのは、はたして四人組だけだったのか
【607回】 一一・七・念四 ――“偉大な中華民族”の愛国主義賛歌の横車・・・ウンザリ 《付:川柳》
【606回】 一一・七・念二 ――右といわれりゃ右を向く・・・善良一徹な共産党員もいたんです 《付:川柳》
【605回】 一一・七・二〇 ――その昔、雷鋒というバカ正直な党員がいたそうな・・・ 《付:川柳》
【604回】 一一・七・仲八 ――敵の反撃を絶つ最良の方法は・・・敵の心臓を抉ること 《付:川柳》
【603回】 一一・七・仲六 ――血涙秘メシ梧桐山・・・梧桐山は血涙に咽ぶ 《付:川柳》
【602回】 一一・七・仲四 ――お笑い芸は残酷で、身勝手なものだ 《付:川柳》
【601回】 一一・七・仲二 ――笑風、笑雨、敗者を笑殺す 《付:川柳》
【600回】 一一・七・一〇 ――これはもう、正気の沙汰ではありません 《付:川柳》
【599回】 一一・七・初八 ――劉少奇は「史書は人々が互いに食い合ったと書くだろう」・・・と 《付:川柳》
【598回】 一一・七・初六 ――やはり、そんなことだと思ったよ・・・ 《付:川柳》
【597回】 一一・七・初四 ――腐敗なくして出世なく、不正なくしてカネ儲けなし 《付:川柳》
【596回】 一一・七・初二 ――共産党×拝金主義=「市場
レーニン
主義」 《付:川柳》
【595回】 一一・六・三〇 ――さあオ坊チャン、オ嬢チャン、唱って踊ってカクメイですよ 《付:川柳》
【594回】 一一・六・念八 ――歌と同じで、言葉も世につれ 《付:川柳》
【593回】 一一・六・念六 ――困った困った小林さ・・・いや違う、困った困った胡錦濤 《付:川柳》
【592回】 一一・六・念四 ――確信的健忘症患者の場合・・・やはり臭いモノには蓋 《付:川柳》
【591回】 一一・六・念二 ――慢性金満強欲過多症治療に針麻酔は・・・効かないだろうな 《付:川柳》
【590回】 一一・六・念 ――もう少しマジメに考えたら・・・どうでしょう 《付:川柳》