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樋泉克夫教授「知道中国」アーカイヴ 590~618話


 本ページは、愛知県立大学(現在は愛知大学勤務)教授樋泉克夫先生が、JR東海(株式会社ウェッジ)発行「WEDGE」に連載されていましたコラムの続きです。
 樋泉教授が、縁者の方々へ配信されておられ、HPへ掲載のお願いにご快諾いただきましたことから、WEBスタート第1回となる171話から逐次掲載いたしますので、御覧下さい。
【樋泉克夫氏プロフィール】

 【618回】 一一・八・仲二 ――いやはや、お盛んなこと・・・ゴ同慶の至りでゴザリマスル 《付:川柳》
 【617回】 一一・八・十 ――これを、主観主義的牽強付会罵詈雑言哲学という 《付:川柳》
 【616回】 一一・八・初八 ――自戒しない中国・・・だから、自壊する中国 《付:川柳》
 【615回】 一一・八・初七 ――タイ政治・・・異次元突入か
 【614回】 一一・八・初七 ――日本の中国人社会・・・いったい彼らは何をしているのか 《付:川柳》
 【613回】 一一・八・初五 ――「目標達成という狂気」・・・この道は、いつか来た道 《付:川柳》
 【612回】 一一・八・初三 ――だから毛沢東は自力更生を訴えた・・・かな 《付:川柳》
 【610回】 一一・八・初一 ――兄弟党、鉄の友情、民族解放・・・夢から覚めてみれば 《付:川柳》
 【610回】 一一・七・三〇 ――やはり「大患は忠に似たり」ということか 《付:川柳》
 【609回】 一一・七・念八 ――このままでは世界中が中国の「神聖不可分の領土」にされかねない 《付:川柳》
 【608回】 一一・七・念六 ――“狂気乱舞”したのは、はたして四人組だけだったのか
 【607回】 一一・七・念四 ――“偉大な中華民族”の愛国主義賛歌の横車・・・ウンザリ 《付:川柳》
 【606回】 一一・七・念二 ――右といわれりゃ右を向く・・・善良一徹な共産党員もいたんです 《付:川柳》
 【605回】 一一・七・二〇 ――その昔、雷鋒というバカ正直な党員がいたそうな・・・ 《付:川柳》
 【604回】 一一・七・仲八 ――敵の反撃を絶つ最良の方法は・・・敵の心臓を抉ること 《付:川柳》
 【603回】 一一・七・仲六 ――血涙秘メシ梧桐山・・・梧桐山は血涙に咽ぶ 《付:川柳》
 【602回】 一一・七・仲四 ――お笑い芸は残酷で、身勝手なものだ 《付:川柳》
 【601回】 一一・七・仲二 ――笑風、笑雨、敗者を笑殺す 《付:川柳》
 【600回】 一一・七・一〇 ――これはもう、正気の沙汰ではありません 《付:川柳》
 【599回】 一一・七・初八 ――劉少奇は「史書は人々が互いに食い合ったと書くだろう」・・・と 《付:川柳》
 【598回】 一一・七・初六 ――やはり、そんなことだと思ったよ・・・ 《付:川柳》
 【597回】 一一・七・初四 ――腐敗なくして出世なく、不正なくしてカネ儲けなし 《付:川柳》
 【596回】 一一・七・初二 ――共産党×拝金主義=「市場レーニン主義」 《付:川柳》
 【595回】 一一・六・三〇 ――さあオ坊チャン、オ嬢チャン、唱って踊ってカクメイですよ 《付:川柳》
 【594回】 一一・六・念八 ――歌と同じで、言葉も世につれ 《付:川柳》
 【593回】 一一・六・念六 ――困った困った小林さ・・・いや違う、困った困った胡錦濤 《付:川柳》
 【592回】 一一・六・念四 ――確信的健忘症患者の場合・・・やはり臭いモノには蓋 《付:川柳》
 【591回】 一一・六・念二 ――慢性金満強欲過多症治療に針麻酔は・・・効かないだろうな 《付:川柳》
 【590回】 一一・六・念 ――もう少しマジメに考えたら・・・どうでしょう 《付:川柳》