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樋泉克夫教授「知道中国」アーカイヴ 620~649話


 本ページは、愛知県立大学(現在は愛知大学勤務)教授樋泉克夫先生が、JR東海(株式会社ウェッジ)発行「WEDGE」に連載されていましたコラムの続きです。
 樋泉教授が、縁者の方々へ配信されておられ、HPへ掲載のお願いにご快諾いただきましたことから、WEBスタート第1回となる171話から逐次掲載いたしますので、御覧下さい。
【樋泉克夫氏プロフィール】

 【649回】 一一・十・初五 ――これはもう正気の沙汰ではありません 《付:川柳》
 【648回】 一一・十・初三 ――忠実に、健気に生きて忘れられ・・・トホホ 《付:川柳》
 【647回】 一一・十・初一 ――これが中国人に生まれた悲哀・・・ってもんだろう 《付:川柳》
 【646回】 一一・九・念九 ――「人民元は永遠」・・・だそうです 《付:川柳》
 【645回】 一一・九・念七 ――発言の耐えられない軽さ・・・三たび松本クンに訓ふる公開状
 【644回】 一一・九・念七 ――文革は奇跡だ・・・これこそ“毛沢東マジック”です 《付:川柳》
 【643回】 一一・九・念五 ――あの頃を思い起こせば・・・夢幻の如し 《付:川柳》
 【642回】 一一・九・念三 ――「中国の昨日と一昨日を理解しなければならない」 《付:川柳》
 【641回】 一一・九・念一 ――四の五のいわずに、天に向かってツバでも吐いてろッ 《付:川柳》
 【640回】 一一・九・仲九 ――超大国であれ、所詮は張子のトラにすぎない 《付:川柳》
 【639回】 一一・九・仲七 ――なにからなにまで悪いのは、ペテン師でクソ野郎の林彪だよ 《付:川柳》
 【638回】 一一・九・仲五 ――勇ましいだけで、中身は空っぽ 《付:川柳》
 【637回】 一一・九・仲三 ――自らの体質の欠陥を知り改めることに努めてみませんか 《付:川柳》
 【636回】 一一・九・仲一 ――中国は偉大な国家への道を威武堂々と歩んでいる・・・そ~です 《付:川柳》
 【635回】 一一・九・初九 ――問題山積・前途多難・唯我独得・・・猛進無罪 《付:川柳》
 【634回】 一一・九・初七 ――歴史とは現在の政治に隷属すべきもの・・・である 《付:川柳》
 【633回】 一一・九・初五 ――「野田佳彦は富士山のように親しむことができるのか?」
 【632回】 一一・九・初四 ――やがて地球全体が“祖国的好山河”に・・・なりかねない 《付:川柳》
 【631回】 一一・九・初二 ――「一人の死は悲劇だが千人の死は統計値にすぎない」 《付:川柳》
 【630回】 一一・九・初一 ――あるタイ華字紙の野田新政権評
 【629回】 一一・八・三一 ――権力闘争とは、歴史解釈権をめぐる壮絶な闘いである 《付:川柳》
 【628回】 一一・八・念九 ――シンガポールでも、「ジャスミン革命」への予感
 【627回】 一一・八・念八 ――まるで天にツバをしているようですが・・・ 《付:川柳》
 【626回】 一一・八・念七 ――目クソを嘲笑した鼻クソ・・・再び松本クンに訓ふる公開状
 【625回】 一一・八・念六 ――百年経っても河は濁ったまま、それとも百年前に戻ったのか・・・ 《付:川柳》
 【624回】 一一・八・念四 ――「おたくの国(中国)の統治能力は落ちましたなあ」 《付:川柳》
 【623回】 一一・八・念二 ――教育効果、ゼロ・・・はい、残念でした 《付:川柳》
 【622回】 一一・八・二〇 ――おとぎ話で階級闘争教育ですか・・・悲惨で滑稽ですね 《付:川柳》
 【621回】 一一・八・仲八 ――コイツら人民じゃネェ、反革命だ、粛清しちまえ 《付:川柳》
 【620回】 一一・八・仲六 ――執心財貨過誤は他へ転嫁 《付:川柳》