歴史と文化TOP
樋泉克夫教授「知道中国」アーカイヴ 890~919話
本ページは、愛知県立大学(現在は愛知大学勤務)教授樋泉克夫先生が、JR東海(株式会社ウェッジ)発行
「WEDGE」
に連載されていましたコラムの続きです。
樋泉教授が、縁者の方々へ配信されておられ、HPへ掲載のお願いにご快諾いただきましたことから、WEBスタート第1回となる171話から逐次掲載いたしておりますので御覧下さい。
【樋泉克夫先生プロフィール】
1947年生まれ。 中央大学法学部卒。香港中文大学新亜研究所留学を経て、中央大学大学院博士課程修了。 外務省専門調査員として在タイ日本大使館勤務、(財)国際開発センター研究員、愛知県立大学教授を経て、 現在は愛知大学教授。 華僑研究の第一人者。著書は、『華僑烈々』『華僑コネクション』『京劇と中国人』『華僑の挑戦』『大中華ビジネスが行く』『中国の宿命』など。 なお、この「知道中国」は、宮崎正弘氏メルマガにて配信されています。
【919】 一三・六・仲一 ――「喧噪と臭気との他弁別し難い様な人の波だ」(小林の7)
【918】 一三・六・初九 ――「喧噪と臭気との他弁別し難い様な人の波だ」(小林の6)
【917】 一三・六・初七 ――「喧噪と臭気との他弁別し難い様な人の波だ」(小林の5)
【916】 一三・六・初五 ――「喧噪と臭気との他弁別し難い様な人の波だ」(小林の4)
【915】 一三・六・初三 ――「喧噪と臭気との他弁別し難い様な人の波だ」(小林の3)
【914】 一三・六・初一 ――「喧噪と臭気との他弁別し難い様な人の波だ」(小林の2)
【913】 一三・五・三十 ――「喧噪と臭気との他弁別し難い様な人の波だ」(小林の1)
【912】 一三・五・念八 ――「わたくしは心から北京の瀟清を愛するものである」
【911】 一三・五・念六 ――「これだから、私は支那趣味や支那思想を好まない」
【910】 一三・五・念四 ――「高価な玉や翡翠は全く全部くり抜かれてしまっている」
【909】 一三・五・念二 ――「営々と利に敏く立ち廻り・・・」(市川の下)
【908】 一三・五・二十 ――「営々と利に敏く立ち廻り・・・」(市川の中)
【907】 一三・五・仲八 ――「営々と利に敏く立ち廻り・・・」(市川の上)
【906】 一三・五・仲六 ――「こんなに広い支那に戦争がないのが不思議じゃありませんか!」(林の下)
【905】 一三・五・仲四 ――「こんなに広い支那に戦争がないのが不思議じゃありませんか!」(林の上)
【904】 一三・五・仲二 ――「いかになんでも不愉快になって了う」(里見の下々)
【903】 一三・五・十 ――「いかになんでも不愉快になって了う」(里見の下々)
【902】 一三・五・初八 ――「いかになんでも不愉快になって了う」(里見の下)
【901】 一三・五・初六 ――「いかに何でも不愉快になって了う」(里見の中)
【900】 一三・五・初四 ――「いかになんでも不愉快になって了う」(里見の上)
【899】 一三・五・初二 ――「得体の知れぬ不安を感ぜずにはいられない・・・」
【898】 一三・四・三〇 ――「支那人の矛盾に対する無頓着が現れている」(安倍の下々々)
【897】 一三・四・念八 ――「支那人の矛盾に対する無頓着が現れている」(安倍の下々)
【896】 一三・四・念六 ――「支那人の矛盾に対する無頓着が現れている」(安倍の下)
【895】 一三・四・念四 ――「支那人の矛盾に対する無頓着が現れている」(安倍の中)
【894】 一三・四・念二 ――「支那人の矛盾に対する無頓着が現れている」(安倍の上)
【893】 一三・四・二十 ――「かくも広い土地をよくもこう万遍なく開墾したものだ」(長谷川の下)
【892】 一三・四・仲八 ――「かくも広い土地をよくもこう万遍なく開墾したものだ」(長谷川の上)
【891】 一三・四・仲六 ――「惶惑と戒厳と混乱との中に在る・・・」(与謝野の下続)
【890】 一三・四・仲四 ――「惶惑と戒厳と混乱との中に在る・・・」(与謝野の下)
Copyright (C) 2012 Geibundo All Rights Reserved