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樋泉克夫教授「知道中国」アーカイヴ 890~919話


 本ページは、愛知県立大学(現在は愛知大学勤務)教授樋泉克夫先生が、JR東海(株式会社ウェッジ)発行「WEDGE」に連載されていましたコラムの続きです。
 樋泉教授が、縁者の方々へ配信されておられ、HPへ掲載のお願いにご快諾いただきましたことから、WEBスタート第1回となる171話から逐次掲載いたしておりますので御覧下さい。
【樋泉克夫先生プロフィール】

 【919】  一三・六・仲一    ――「喧噪と臭気との他弁別し難い様な人の波だ」(小林の7)
 【918】  一三・六・初九    ――「喧噪と臭気との他弁別し難い様な人の波だ」(小林の6)
 【917】  一三・六・初七    ――「喧噪と臭気との他弁別し難い様な人の波だ」(小林の5)
 【916】  一三・六・初五    ――「喧噪と臭気との他弁別し難い様な人の波だ」(小林の4)
 【915】  一三・六・初三    ――「喧噪と臭気との他弁別し難い様な人の波だ」(小林の3)
 【914】  一三・六・初一    ――「喧噪と臭気との他弁別し難い様な人の波だ」(小林の2)
 【913】  一三・五・三十    ――「喧噪と臭気との他弁別し難い様な人の波だ」(小林の1)
 【912】  一三・五・念八    ――「わたくしは心から北京の瀟清を愛するものである」
 【911】  一三・五・念六    ――「これだから、私は支那趣味や支那思想を好まない」
 【910】  一三・五・念四    ――「高価な玉や翡翠は全く全部くり抜かれてしまっている」
 【909】  一三・五・念二    ――「営々と利に敏く立ち廻り・・・」(市川の下)
 【908】  一三・五・二十    ――「営々と利に敏く立ち廻り・・・」(市川の中)
 【907】  一三・五・仲八    ――「営々と利に敏く立ち廻り・・・」(市川の上)
 【906】  一三・五・仲六    ――「こんなに広い支那に戦争がないのが不思議じゃありませんか!」(林の下)
 【905】  一三・五・仲四    ――「こんなに広い支那に戦争がないのが不思議じゃありませんか!」(林の上)
 【904】  一三・五・仲二    ――「いかになんでも不愉快になって了う」(里見の下々)
 【903】  一三・五・十      ――「いかになんでも不愉快になって了う」(里見の下々)
 【902】  一三・五・初八    ――「いかになんでも不愉快になって了う」(里見の下)
 【901】  一三・五・初六    ――「いかに何でも不愉快になって了う」(里見の中)
 【900】  一三・五・初四    ――「いかになんでも不愉快になって了う」(里見の上)
 【899】  一三・五・初二    ――「得体の知れぬ不安を感ぜずにはいられない・・・」
 【898】  一三・四・三〇    ――「支那人の矛盾に対する無頓着が現れている」(安倍の下々々)
 【897】  一三・四・念八    ――「支那人の矛盾に対する無頓着が現れている」(安倍の下々)
 【896】  一三・四・念六    ――「支那人の矛盾に対する無頓着が現れている」(安倍の下)
 【895】  一三・四・念四    ――「支那人の矛盾に対する無頓着が現れている」(安倍の中)
 【894】  一三・四・念二    ――「支那人の矛盾に対する無頓着が現れている」(安倍の上)
 【893】  一三・四・二十    ――「かくも広い土地をよくもこう万遍なく開墾したものだ」(長谷川の下)
 【892】  一三・四・仲八    ――「かくも広い土地をよくもこう万遍なく開墾したものだ」(長谷川の上)
 【891】  一三・四・仲六    ――「惶惑と戒厳と混乱との中に在る・・・」(与謝野の下続)
 【890】  一三・四・仲四    ――「惶惑と戒厳と混乱との中に在る・・・」(与謝野の下)


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